クリニック紹介
当院について
「通勤・通学帰りでも通いやすい」「気軽に立ち寄れる」地域のかかりつけクリニックを目指し、患者様の利便性を第一に考えた診療体制としました。保険診療、美容皮膚科共に予約なしで受診できますので、ぜひ気軽にお立ち寄りください。
当院の特徴
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Point1
平日朝9時から
夜7時まで
土日も診療京急井土ヶ谷駅徒歩30秒
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Point2
保険診療
美容皮膚科共に
予約なしで受診可能LINE予約 / WEB予約あり
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Point3
乳児診療, 光線療法,
しみレーザーなど幅広い
皮膚疾患に対応皮膚科専門医による診療
診療科目
一般皮膚科をはじめ、小児皮膚科、老年皮膚科、形成外科、美容皮膚科、アレルギー科など幅広い診療に対応しております。
「皮膚のことならやまが皮膚科」へ。
院内写真
設備紹介
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保険診療
多汗症の部位を水道水に浸し、電流を用いて汗腺の働きを抑制するための機械です。手足の多汗症治療などに使用します。
こんな症状に
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保険診療
ナローバンドUVBランプを10本搭載しており、立位のまま半身ずつ紫外線治療を受けられる機械です。
こんな症状に
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メラニン色素の吸収率が高い波長帯を持っており、シミ、茶あざ、青あざのようなメラニン性皮膚色素疾患に効果的なレーザーです。
※目の近く・肌トラブルの強い箇所には施術できない場合があります。
こんな症状に
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保険診療
軽量でコンパクトな純国産のターゲット型エキシマライトで、病変部だけに限定して効果的に紫外線を照射することができます。
こんな症状に
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保険診療
1度の採血で複数のアレルゲンを調べられる「View39」による検査を実施しています。食物、花粉、環境アレルゲンなど個別の項目を検査することもできます。受診日に即日検査可能です。
こんな症状に
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1滴の血液で41項目のアレルゲンを測定できる「Drop Screen A-1」を導入しています。注射器を使わないので、小さなお子様でも安心して検査が受けられます。受診日に即日検査可能です。
こんな症状に
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皮膚に接触する化学物質、日用品、化粧品、歯科金属、アクセサリーなどと皮膚炎の関係性を調べる検査です。
こんな症状に
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高周波メス(サージトロン)を用いると、高周波によって皮膚を浅くなだらかに削ることで、イボやほくろを除去することができます。浅く止血しながら削るので、縫合する必要がございません。
こんな症状に
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保険診療
「ダーモスコープ」という拡大鏡を用いて、色素性病変や皮膚がん、皮膚腫瘍の診断を行うことができます。
こんな症状に
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保険診療
水虫(足白癬)、爪水虫といった真菌感染や疥癬が疑われる場合、顕微鏡での検査を実施しています。
こんな症状に
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自由診療
毛穴の開きやニキビ跡の改善が期待出来るケミカルピーリングやマッサージピールを導入しています。
こんな症状に
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自由診療
髪の毛ほどの極細の針を用いて皮膚に穴を開け、肌の自己再生能力を引き出すことで肌の生まれ変わりを促進する「ダーマペン」を導入しています。
こんな症状に
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自由診療
電気の力を利用して、本来はお肌に浸透しない美容成分を肌の奥に浸透させる施術です。
こんな症状に
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保険診療
視診よりも正確に症状を診断する必要がある場合、超音波画像診断装置を用いて検査を行います。
こんな症状に
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保険診療
ABIは、動脈硬化の程度を調べる検査を行う際に用いる装置です。
こんな症状に
診療の流れ
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1ご来院
当院は予約なしでも受診できます。受付時間内のご希望のお時間に、直接ご来院ください。
LINE予約はこちら WEB予約はこちら
ご予約をご希望の場合は、LINE予約もしくはWEB予約をご利用ください。
※お電話でのご予約も可能です。 -
2受付・問診票記入
受付にて保険証(またはマイナンバーカード)を提出し、問診票へ必要事項のご記入をお願いいたします。問診票には、症状やお悩みなどを具体的にご記入ください。
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3診察
診察室にて、問診票にご記入いただいた症状を中心にお伺いいたします。
皮膚に関して不安なことがあれば、どんな小さな症状でもお気軽にご相談ください。 -
4処置・検査
診察の結果に応じて、必要な処置や検査を行います。
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5お会計
処置が終わりましたら、待合室にてお待ちください。
当院はクレジットカード決済、キャッシュレス決済に対応しています。詳しくはコチラ
お会計の準備が終わり次第お名前をお呼びしますので、受付にてお支払いをお願いいたします。
提携医療機関
医療 DX 推進の体制に関する
取組事項
当院では、オンライン資格確認により取得した診療情報・薬剤情報を実際に診療に活用可能な体制を整備し、また、電子処方箋及び電子カルテ共有サービスを導入し、質の高い医療を提供を行う診療体制を構築しております。
医療DX推進の体制に関する具体的な取組事項
- レセプトオンライン請求の実施
- オンライン資格確認等の実施および取得データの活用体制の整備
- 電子処方箋の発行体制の整備
- 電子カルテ情報共有サービスの活用体制の整備
- マイナンバーカードの健康保険証利用に関する一定の実績
- 上記の内容の掲示およびウェブサイトへの掲載
医療現場でDX化が進むことで、医療情報の共有が円滑かつ迅速になり、紹介や緊急時の場合に、かかりつけの医院以外での受診時でもより適切な医療をうけることができます。当院でもより良い医療の提供に努めてまいります。
医療情報取得加算
当院はオンライン資格確認システムを導入し、「マイナンバーカードを健康保険証として利用できる」診療体制を整えております。厚生労働省より通達のあった診療報酬改定を受け、医療情報取得加算を算定しております。
マイナンバーカードをご提示いただいた場合
初診料算定時 | 医療情報取得加算2 | 1点 |
再診料算定時 | 医療情報取得加算4 | 1点 |
従来の保険証をご提示いただいた場合
初診料算定時 | 医療情報取得加算1 | 3点 |
再診料算定時 | 医療情報取得加算3 | 2点 |
当院では、マイナンバーカードを健康保険証としてご登録・ご利用いただくことで、過去の受診歴・薬剤情報・特定健診情報などを取得・活用し、より良い医療の提供に努めています。
何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
一般名処方の実施について
現在、医薬品の供給が不安定な状況となっております。
当院では、医薬品の供給状況等を踏まえつつ、後発医薬品への変更等に関する「一般名処方」の趣旨を患者様に十分に説明いたします。
一般名処方とは
医薬品の有効成分に係る一般的名称による処方で、医師が先発医薬品か後発医薬品かといった個別の銘柄を指定せずに処方を行うことです。
処方されたお薬のうち、後発医薬品の有無により以下の点数を加算させていただきます。
何卒ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
[一般名処方加算2] 10点
※後発医薬品のある全ての医薬品(2品目以上)が一般名処方されている場合。
[一般名処方加算1] 8点
※1品目でも一般名処方されている場合